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【半額以下?】iPhone6sのバッテリー交換を自分でやる

iPhoneのバッテリーは自分で交換すれば格安

 iPhone11とiPhone11 proが発表され、購入を検討されている方も多いことでしょう。iPhone6sは大きさもTouchIDも使い易く、中古でも手頃な値段で入手できるので子供に持たせるために使っている方も多いようです。
 iPhone6sは2015年の発売日から4年が経過し、バッテリが弱っている個体が多くなっています。その分Amazonなどでは交換用のバッテリキットが2,000円程度と安く販売されているので、自分で交換できれば格安で高機能な端末を復活できます。テザリングしてポケモンGOやドラクエウォークなどのゲーム用に使うのも良いでしょう。

 格安SIMを入れて子供さんに使わせるのもありです。

バッテリ交換手順

 早速、交換していきましょう。今回、用意したのはこちら。Amazonプライム対応商品なのに2,000円以下!プライム会員はお試し30日の期間中でも同じサービスを受けられるので、お試ししてみるのも良いでしょう。

 届いた商品はこちら。iPhoneの分解時は必ず保護シートはがすので、保護シートも付いてます。右下の青いのは画面ユニットを貼るシールです。

 交換用の工具一式も付いているので、他に何も購入する必要はありません。ただ、いくつか小さなネジを外していくので、小分けできるケースなどあると良いでしょう。

画面ユニットを外す

 いきなりクライマックスと思える作業になります。ここが一番気をつけなければなりません。まずは、ライトニング端子の両側にある星形のネジをドライバーで外します。

外した後に写真撮ってます。

 次にホームボタンの近くに吸盤を貼りつけて引っ張ります。強く引っ張るとイヤホン端子の所にスキマが現れるので、ギターピックのようなプラスチックを差し込みます。本体をもつ力加減に注意しましょう。あまり強く力をかけると画面が割れます。また、画面保護シートははがしておきましょう。

最初に刺さる位置はここ

 差し込んだピックをゆっくりとスライドしてインカメラのある上部以外の部分を開いていきます。粘着テープが付いてきますが、後ほど交換しますのではがしても大丈夫です。画面と本体は薄いコネクターで繋がっているだけなので破損しないように気をつけてください。

 次に画面ユニットを分離します。赤丸部分のネジ4本を外します。左上の1本だけ長いネジになっていて、戻すときに間違うと故障の原因となりますので保管に注意しましょう。この4本のネジを外して、金属のパネルを取り除きます。

 3つのコネクタで繋がっているので、ひとつづつ丁寧に外します。取り外しには青いプラスチックのヘラを使うと良いです。*写真がなくて申し訳ない。これを外すと画面ユニットは分離します。破損しないように保管してください。

バッテリを外す

 バッテリは両面テープで固定されていて、剥がすためのタブが付いています。タブを引っ張るスペース確保のためにタプティックエンジンを外します。赤い四角で囲った部分にあるプラスネジを2本外せば良いです。タプティックエンジンはコネクタ等ありません。
 次にバッテリのコネクタを外すために赤丸の2本のプラスネジを外します。

 金属の保護パネルを外すとコネクタが出てくるので、これを画面ユニットと同じくヘラで破損しないように外します。
 バッテリーの下部に付いているタブをはがして引っ張り、両面テープをはがします。タブをはがして付属のドライバーなどでゆっくりと巻き取っていくとキレイに取れます。

 両面テープをキレイに取ることができれば、バッテリは外れます。両面テープが途中で切れてしまった場合には無理をせずにプラスチックのヘラなどを使ってゆっくりとバッテリを本体からはがしてください。リチウムイオンバッテリーは破損すると爆発や発火の恐れがありますバッテリが外れたら、位置決めのためにタプティックエンジンを本体に取り付けておきましょう。

新しいバッテリーを準備する

 新しいバッテリーの裏に両面テープを貼ります。キレイに貼るのに失敗したので写真がありません。元のバッテリと同じく、表にタブが回り込む感じで貼りましょう。粘着力が強く、貼り直しができませんので慎重に貼ってください。二度とはがさないのであれば、多少雑になっても大丈夫です。
 リチウムイオンバッテリーは使用中に多少膨張することがあるので、四方を開けて、真ん中に貼りつけます。このときタプティックエンジンを取り付け忘れていると場所をうまく決められません。

 あとは、外した時と逆の順序で組み立てていくだけです。各コネクタは破損しやすいので、差し込むときに無理な力をかけないようにしましょう。
バッテリーコネクタ接続▶️コネクタカバー取付(ネジ2本)の順で戻します。

画面固定用の両面テープを貼る

 ここで、画面ユニット固定用の両面テープを本体にセットします。最初の写真の右下のあった青いシートです。貼るのはこの方向。外周にテープが張り付いていることを確認して青いシートを外します。外したら画面ユニットを本体に接続しましょう。

画面ユニット接続(コネクタ3つ)▶︎コネクタ保護カバー取付(ネジ4本)の順で戻します。

 この時点で軽く閉じて電源を入れてみてください。電源が入って、操作ができることを確認したら、再び電源を切ります。
 あとは、丁寧に画面ユニットをはめ込んで、ライトニング端子横のネジを締めれば完了です。お疲れ様でした。

 交換したバッテリーを充電しましたが、多少熱を持つもののエージングが終われば安定するかなと思われる程度です。こちらの商品は保証も付いているので安心です。

注意事項


 ただし、自分で分解した時点でアップルの保証や修理は受けられません。また、本記事の手順は個人で調査した方法によるものですので、同じ方法で分解して故障したものに付いては責任を負いかねます。くれぐれも、故障したり失敗しても良い個体で実行するようお願いします。
 なお、この手順ではデータはそのまま残りますが、必ずデータのバックアップを行ってからやってください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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うみそら@FP宅建士
新しいモノがあると まずは登録して試してしまう ファイナンシャルプランナーで宅建士