海外旅行

【偽物多し】ESTA(エスタ)の公式サイトは1名14ドルのみしかかからない

米国への渡航にはESTA申請が必須

 米国内への入国はたとえ乗り継ぎであってもESTAの申請が必要です。
 米国での短期滞在(90日以内)を行う場合には、ビジネス、観光を問わず渡航前にESTA(Electronic System for Travel Authorization)電子渡航認証システムによって入国前に認証を受けておく必要があります。ESTAの申請を行っていない場合には入国はおろか、米国での経由を含む航空機への搭乗も拒否されます。
 なお、グアムはESTAの申請は不要ですが、機内で配られる(I-94/I-736)の記入が必要です。ESTAを申請した場合はこの用紙の記入を省略できます。機内で配布された時に「ESTA申請済み」と伝えるだけでOKです。

公式サイトはここ。ここ以外は全て偽物か代理店

 ESTAは24時間インターネットを利用した申請がで可能で、必要な費用は一人当たり14USDです。支払いはクレジットカードもしくはデビットカードとなっており、現金支払いや振り込みはありません。公式サイト以外は全て代理店もしくは詐欺です。代理店の多くは30〜50ドル程度の手数料をとります。しかもその記載はとても小さく、わかりにくいものです。

 申請内容に問題がなければ、たいていの場合はすぐに申請が受理されます。ただし、なんらかのトラブルや必要な書類ができたりする場合に備えて、どんなに遅くても渡航の72時間前(3日前)までに申請することを強く推奨します。

有効期限は2年間

 一度申請するとパスポートの有効期限内であれば2年間有効です。例えば、最初の申請の渡航先がホノルルで、次がアメリカ本土でも有効です。現地での滞在先を変更することも可能ですが、特に必須事項ではありません。私は2年間の有効期間中にハワイ、グアム、サンフランシスコと利用しましたが、特に申請変更はしてません。
 ESTAの申請はヘボン式ローマ字もしくは英語での入力が必要ですが、日本語の表示もあるので英語が苦手でも問題なく入力できるでしょう。国内の旅行代理店などで代行してもらえますが、概ね代行料が5〜6000円ほどかかるので、自分でやってみて難しければ代理店に頼めば良いです。

偽物サイトは法外な手数料をカード決済されてしまう

 代行サイトや代理店サイトでも申請自体はできるのですが、小さな文字で代行料が記載されていてクレジットカードで代行料が引き落とされてから気づくこともあるようです。デザインも公式とほぼ同じです。最悪の場合はお金だけ取られてESTAの申請が行われない場合もあるとか。
 ESTAを申請すると登録したメールアドレスに申請受付〜認証完了の連絡が届きます。認証したデータはパスポート番号と紐づけられていますので、空港や入国審査場での提示は不要です。心配な方は控えを印刷して持っていれば安心かもしれません。

他の国でも入国手続きはオンラインで申請できる

 カナダのeTAや台湾の入国カードもオンラインで公式サイトから事前申請できます。カナダのeTAはアメリカのESTAと同じく事前申請必須、台湾の場合はオンラインで済ませておけば、機内で記載する必要がないだけですが、事前にやっておけば機内で慌てずにすみます

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