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【ライドシェア乗場】サンフランシスコ空港(SFO)でUBER、Lyftを呼ぶ場所までの道のり

サンフランシスコ空港からサンフランシスコ市内へ

 サンフランシスコ空港(SFO)からサンフランシスコ市内までの移動は、これまではBARTの電車移動やスーパーシャトルなどに代表される乗合バスの利用が一般的でしたが、最近ではUBER(ウーバー)などに代表されるライドシェアが台頭しています。
 UBERやLyftはシステム上、タクシーのような個人間の現金のやり取りや会話が不要であり、英語が苦手でも簡単に利用できるために観光客も非常に利用しやすいのです。
 サンフランシスコに限らず、アメリカの空港ではライドシェア用の乗り場も設けられていて、どの空港でもライドシェア用の乗降場はとても混雑しています。
 サンフランシスコ空港から市内までの移動にLyftを利用したらメチャ便利だったので、乗り方など説明しつつ情報シェアします。

Lyftを呼ぶ前に空港の入国手続きで驚いたこと

 アメリカの大きな空港は入国手続きの自動化が進んでおり、サンフランシスコ空港も入国手続きはKIOSK(キオスク)端末に自分で入力して行います。アメリカへの入国には事前にESTA(エスタ)の申請が必要ですので忘れずにやっておきましょう。ESTAの情報はパスポートの番号に紐づいていますので、KIOSKでパスポートを読み込ませたら滞在期間などをタッチパネルで入力するだけです。ESTAの申請についてはこちら。

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 日本語表示もできるので安心。入国審査の場所は写真を撮っていると係員に怒られるのでKIOSK端末写真しかありません。昔はここで「Sightseeing(観光です)」とか「7days,6night」(6泊7日です)とか入国審査官との会話があったので、誰もが英語の練習でやってたのですがほとんど英語を使うことなく入国手続きまでできる時代になりました。これでは近い将来に入国審査官は失業しちゃいますね。

サンフランシスコ空港のライドシェア乗り場はココ

 ライドシェア乗り場ですが入国手続きと荷物の受取を済ませて出てきた出口に電車やバス乗り場の案内があります。電車でサンフランシスコ市内に行く場合にはBART/Caltrainの方向に進めば、すぐにBART乗り場入口があります。

この写真中央の回転ドアの横に詳細な案内があり、「App-Based Rides」がライドシェアアプリの乗り場になります。ここから上の階層になりますので、エスカレーターなどで一つ上の階層に上がりましょう。

 一つ上のフロアの外に出れば、UBERやLyftなどを利用する人向けの乗降場になっているので、ひっきりなしにUBER、Lyftのステッカーを貼った車がやってきます。

 ここで、UBERやLyftを起動、目的地を地図で指定しましょう。サンフランシスコ空港はDOOR5の周辺がApp-Based Ridesの乗降場なので、PickUpの場所が合っているか確認するのを忘れずに。
 私の時はドライバーさんが通過してしまい「あー、通り過ぎちゃったみたいだね。もう一周回ってくるから待ってて。すぐだよ」みたいな電話がかかってきました。こういった電話がかかってくることも多いので、現地でもきちんと使える電話番号で登録しておくことが大事です。データ通信のことも考えれば、格安な現地SIMなどを準備しておくと良いでしょう。

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初回クーポンについての注意事項

 UBERは初回値引きクーポンがありますが、日本で初期登録した場合には日本円でクーポンがチャージされてしまい、海外では使うことができません。国内では東京と淡路島くらいしか使えませんのでご注意を。
 Lyftも初回登録時に選べるクーポンが登録できるのですが、使用期限が14日間以内となっていますので、使う予定ができてから登録した方が良いです。

呼ぶ車のサイズはどうやって選択するか

これはニューアーク空港からNY市内まで移動した時のスクショ

 Lyftの場合、Shared(乗合)、Lyft(自分専用4人まで乗車できる)、LUX(ちょっと良い車が来る)など価格に応じた車を選ぶことができます。

空港から市内までの料金

 サンフランシスコ空港(SFO)からサンフランシスコのユニオンスクエア周辺までで概ね35ドル〜40ドルくらいです。BART利用だと一人10ドル弱なので、3〜4人だとスーツケースや切符の購入や手配などを考慮するとBARTよりライドシェアの方が安いです。 ただし、ライドシェアアプリでも降車後にチップの支払い画面が出ますので、表示された金額よりも多少高くなることは考慮しましょう。

 呼んだ車が来たら、軽く挨拶して乗車。目的地に着いたらお礼を言って降りるだけ。決済はアプリに登録してあるクレジットカードだし、チップも降車後にゆっくり選択することができます。英語が話せなくても問題ありません。中には会話好きなドライバーもいますが、ほとんどは無口です。

なぜドライバーが安全で親切なのか

 UBERよりもLyftの方が審査が厳しく、良いドライバーが多いと言われています。今回のアメリカ滞在で7回ほど利用しましたが、スピード狂っぽい人以外は特に危なそうな感じのドライバーさんは居ませんでした。いや〜メチャクチャ飛ばすし、煽りまくりでした。
 ドライバーさんとの現金のやり取りや目的地の説明なども不要なので、英語が使えなくても乗れてしまいます。また、金額やドライバーの評価制度による安全面での工夫も優れています。とても便利で安くて安全。海外に行かれた時は利用してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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うみそら@FP宅建士
新しいモノがあると まずは登録して試してしまう ファイナンシャルプランナーで宅建士