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【写真付きで簡単】香港MTRの切符購入方法を説明

香港での移動はMRTが安くて便利

 香港の移動手段といえばMTRです。どのガイドブックもサイトもMTRの乗り方が詳しく書いてあります。何回も乗る場合にはオクトパスカードもオススメですが、滞在中の乗車回数が少ない場合には都度購入する方がお得です。

 写真は朝の通勤時間のホームですが、全部のドアに安全監視員がついてました。香港の人はドアの周りから動かない人も多いのでドア周りはとても混雑するみたいです。

MRTの切符購入方法

 さて、あちこちに記載されている切符の購入方法ですが、購入自体は難しくありませんので複数枚数購入や大人と子供の切符をまとめて買う方法を書いておきます。

 こちらは香港大学駅の券売機。モニターが別になっていて縦型です。他の駅だと横型のタイプでちょっと古い感じのものもあります。
 モニターに路線図が表示されているので、目的の駅をタッチすると現在の駅からの所要時間などが表示されます。

写真中央付近に表示されている「成人」「特惠」「多張」はそれぞれ
「成人」・・・大人(12歳以上)
「特惠」・・・子供(3歳以上12歳未満)と65歳以上
「多張」・・・複数枚購入
となっています。「多張」では成人と特惠をミックスして購入可能です。
 「多張」をタッチするとこんな画面になるのでそれぞれ必要な枚数をタッチします。

 タッチすると下に金額が表示されますので、区間や枚数などに間違いがないか確認しましょう。
 間違いがなければ、現金の投入口に紙幣やコインを入れて購入完了です。紙の切符ではなく、ICチップ内蔵のタッチ式カードが人数分出てきます。乗車の際にはタッチしてゲートを通過、降車の際はカード投入口があるのでそこに入れてゲートを通過します。

香港では20ドル札をよく使う

 ちなみに、ホテルの方に聞いたところによると香港では20ドル札と10ドル札を多めに持っておくと便利だそうで、確かによく20ドル札を使いました。少し古いタイプの券売機だと使い古しの紙幣を認識しないので、20ドル札や10ドル札を多めに持っておく方がいいかも知れません。尖沙咀(チムサーチョイ)の券売機でなかなか20ドル札を認識してくれなくて、かなり困りました。
 写真の香港大学から金鐘で4区間分なのですが、大人一人で5.5香港ドルです。なんと約90円弱しかしません。香港でのちょっとした移動はMTRを使うととってもお得です。

車内は清潔な雰囲気

 MTRの座席はステンレス製でクッションはついてません。乗り心地は少々犠牲になりますが、清潔な感じがします。また、ドアの上部には路線図と乗り換え案内がLEDの点灯で表示されていますので、中国語やアナウンスがわからなくても目的地まで迷うことはないと思います。

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 MTRの駅にはインターネットコーナーが設置されていて、パソコンでネット検索などできます。キーボードは中国語用なので「かな入力」「ローマ字入力」はできるかわかりません。

 大きな駅にはお客様センターのようなものもあって、切符やオクトパスカードの購入(クレジットカードによる購入可みたいです)もできます。「客務中心」になりますので、そちらに向かいましょう。

尖沙咀(チムサーチョイ)と尖東(イーストチムサーチョイ)は繋がってる

 ところで、本記事のタイトルにも書いてますが尖沙咀(チムサーチョイ)と尖東(イーストチムサーチョイ)は繋がってます。大阪の梅田と東梅田、西梅田みたいなものでしょうか。
 地下道で繋がっているので、入口にも両方の駅が表示されてたりします。

 2017年7月現在、ブルースリー(李小龍)の銅像が置いてある尖沙咀東海浜平台花園は尖東が最寄り駅となりますが、香港島からMTRで尖沙咀で下車して地下道を歩いてくれば尖東までMTRで乗り継ぎしなくてもたどり着けます。

 香港のMTRやバスはかなり充実していて低料金なので慣れると非常に便利です。オクトパスカードだと、自動販売機で使えたりするので ICOCAやSUICAのような感じに使えます。香港に行ったら、MTRを利用して観光を楽しみましょう。

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うみそら@FP宅建士
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