ファイナンシャルプランニング

【回答記載例】AFP認定研修の提案書を公開します

AFP認定とは何か

 この認定を受けるためには2級FP技能士の試験に合格し、AFP認定講習を受講して課題である提案書を提出する必要があります。認定講習合格後にはFP協会に入会する必要があり、入会費、年会費が発生する上に2年間で資格更新するための単位を取得(有料)しないといけません。
 資格の維持だけでも費用がかかるので、他の資格のように「勉強のため」とか「いつか転職や就職の役に立つかも」というような動機でのAFP取得はオススメできません。
 私は金融や経済の専門職ではないので3級FP技能士から順番に自力取得していますが、この「提案書」でかなり悩みました。
 実際の講習を受講する時間が取れず、みずほ証券リサーチ&コンサルティングのeラーニング版講習を受講、質問する相手も実績も専門職でもないのに提案書を作るのは難航しました。しかも、この程度は専門職だと訳もないのかネット上にも参考となるような資料はありませんでしたので、今回は自分が提出した提案書をアップしたいと思います。問題は毎年違うので丸写しはできません。
 微力でも同じように情報を探している方の手助けになればと思います。

 株式会社日本投資環境研究所 FP認定資格取得講座
 *みずほ証券リサーチ&コンサルティングは2017年4月に株式会社日本投資環境研究所と合併しました。内容が変わっているかもしれませんので参考程度にご活用ください。これが模範解答とは限りません。

提案書を作成していきます

 提案書は「〇〇様へのご提案」を作成する事になります。問題には作成手順が示されているので、素直に順番に記載していけば良いです。
 2019年は中村 秀樹さん、直子さんになっている模様です。

 改善前のキャッシュフローはそのまま数字を入力していきます。キャッシュフロー表は解答用紙にWord文書でついてます。表なのでExcelにして欲しいところが、なぜかWordです。とても入力しづらいです。

 キャッシュフロー表を作ったら、退職所得を計算してから改善できる部分を提案していきます。この退職所得の計算について私の問題では計算すると「0」になったんで、何度か計算し直したり、どこか間違ってるんじゃないかと参考情報を探し回りました。結局「0」で良かったみたい。

 老後資金のアドバイス、貯蓄残高、生命保険の見直し、可処分所得など、退職後に必要な資金や60〜65歳の年間のキャッシュフローに注意しながら記載していきます。平均余命(寿命)や住宅ローンの繰上返済などは時代の状況に合わせて記載しておきましょう。

 最後に見直し後のキャッシュフローを作成して、自分の提案した内容が正しいかを検証します。今回は退職後に収入を得ることと金融資産の運用で70歳を超えても充分な生活費を確保できるようにしています。

 あとは、この解答ファイルを送信して採点してもらいましょう。提案書はWord文書になるのでPCが必要となります。

座学は自力でお願いします

 認定講習はこの他に座学に相当する、FP総論の教科書読みとスマホやiPadでも読める添削問題を解いていく必要があります。これはiPadでもできますのでスキマ時間にやっていけば大丈夫だと思います。
 不合格にならないために、頑張ってやり遂げましょう。

 合格後は認定講習修了証が届きますので、修了番号をFP協会に申請してはれてAFP登録完了となります。
 最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも参考にしていただけたら幸いです。

【不労所得の作り方】不労所得作りに本当に必要なのは〇〇ですYouTube、ブログ、Amazonキンドル出版などいろいろ試した結果、一番必要だと感じたものはコレでした。現在はYouTubeを収益化して不労所得を生産中の私が感じた不労所得の考え方を紹介します。...
ABOUT ME
うみそら@FP宅建士
新しいモノがあると まずは登録して試してしまう ファイナンシャルプランナーで宅建士